ナポレオン戦争によって大きく揺らいだヨーロッパでは、戦後の新たな秩序を築くため、1814年から( )が開かれた。会議を主導したのはオーストリア外相( )で、ロシア皇帝( )やフランス代表( )をはじめ、ヨーロッパ各国の君主や外交官がウィーンに集まった。
会議では、ナポレオンによって崩された国境をどう引き直すかをめぐって列強の思惑が衝突した。そこで重要な原則として掲げられたのが、タレーランの主張した「( )」である。これはフランス革命やナポレオンによって倒された正統な王朝を復活させようとする考え方で、フランスではブルボン朝が復活した。ただし、ヨーロッパを革命以前の状態にそのまま戻したわけではない。実際の領土再編では、特定の国が突出して強大にならないようにする「( )」も重視された。
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