社会人が教養を深めスキルアップするための5つのTips

教養

インターネットで教養を深める

映画やドラマ、アニメをみる

映画から学ぶことは多いです。それは哲学めいた教訓かもしれません。

自分だけでは1人分の人生しか歩めません。

しかし映画やドラマ、アニメを通して何十、何百人分の人生を歩むことができます。そこから得た学びは財産となります。

 

作り手の目線で考えれば「ストーリーの展開法」を学べます。モノにあふれた日本では、商品にストーリーがないと売れません。

どのような物語を紡ぐのか? 人は何に感動するのかを学ぶのにこれほど優れた教材はありません。

 

今は定額で映像作品を自宅でも楽しめる時代です。これを利用しない手はありません。過去にHulu→プライムビデオ(アマゾン)→dビデオ(ドコモ)と利用してきました。

今はまたHuluを使ってます。作品のバランスがとれているのが一番の理由です。(別にHuluでなくても構いせん。個人の好みでokです。)

雑誌読み放題のdマガジン

雑誌をチェックすることで広く浅く業界のトレンドをつかむことができます。

 

例えば女性誌は5月〜6月にかけてダイエット系の記事が多くなります。薄着、水着になることが多い7月、8月よりも早い。

もしアナタが健康食品の仕事についているなら、5月や6月に広告費をかけるべきだと分かりますよね。どんなダイエットが今年流行するのかも確認できます。

このぐらいのことは雑誌に出る前に、情報をキャッチしないといけません。しかし専門以外の情報、手薄になりそうな分野、自分の仕事につながりそうなテーマのトレンド情報をキャッチするのに有効です。

 

雑誌の広告を定点観測すると、今何が儲かってるのか分かります。莫大な広告費をかけられる業界を知ることで、ビジネスチャンスをつかめるかもしれません。

雑誌は編集者によって、ネットで見るとごちゃごちゃしている、専門書で読むと難しい内容を分かりやすくまとめられています。

最終的には専門書にあたることを勧めますが、教養を深める入門書として優れています。

 

わたしは雑誌読み放題のdマガを利用しています。1ヶ月400円で雑誌が読み放題になり、保存スペースが入らないのですから便利です。

dマガジンを家族で共有。複数端末で2年間シェアした感想
ドコモのdマガジンを2年間使った感想レビューです。家族でアカウントを共有、スマホタブレット、パソコンと複数端末で使えます。ひとつのdアカウントで5台まで登録できます(マルチデバイス)。同時接続はアプリ+ブラウザの合計2台です。家族でシェアするときは履歴(最近読んだ雑誌)が見られるので注意してくださいね。見られたくない場合の対処法もまとめておきました。

勉強以外の読書について

さまざまなジャンルの本を読む

・古典

昔から読み継がれている本は、アナタが人生で行き詰まったとき指針を与えてくれます。わたし達が、仕事や私生活で悩む原因の多くが「人間関係」にあります。

古今東西読み継がれている、偉人の残した古典には、生きるヒントが隠されています。

難しい言葉で書かれてそうで、敬遠されがちな古典ですが、教養を深めるためにトライしてみましょう。

『生の短さについて』 byセネカ
『新訂 孫氏』by孫氏
『私の財産告白』by本田静六
『修養』by新渡戸稲造
『論語と算盤』by渋沢栄一
『ソクラテスの弁明』

・理系の本

文系出身者の場合、どうしても理系本を敬遠しがちです。科学的な思考や知識は、仕事や私生活でヒントになることが満載です。浅くて良いので、理系思考に触れてみましょう。

アマゾンばかりでなく、書店に足を運ぶ

ネットとリアル書店の両方を使うことで、良書との出会いの確率が上がります。

一般的に名著と呼ばれる本はネット書店で入手できますが、アナタにとっての運命の出会いは
リアル書店の方が起きやすい。

あてもなく、本屋で1時を過ごす。

何気なく手にとった本が、アナタにとって最高の本になるかもしれません。誰かに推薦された本ばかりでなく、自分から探しに行く積極的な読書も忘れないこと。
・漫画も立派な読書
教養を深めるための読書と言えば、小さな文字でぎっしり書かれた本をイメージしがちですが、そんなことはありません。漫画からも生きる勇気や希望、哲学に触れることができます。

『泣きたい日のぼのぼの』by いがらしみきお

先人の言葉から、将来像を作る

教養を深めたいと思う理由の一つに「自分はどう生きるべきか」があるのではないでしょうか?

40代、50代と過ごすうちに、20代の頃には考えもしなかった人生の終わりを意識するようになります。

自分はどう終わりたいのかを、じっくり考えるには、やはりモデルが必要です。

 

同年代との会話では、将来像をイメージするのは厳しい。そこで人生の先輩のコトバから、学ばせていただくのです。

『旅人 ある物理学者の回想』by 湯川秀樹
『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』by キングスレイ・ウォード



旅・体験を通して教養を深める

セミナーに参加する

人間観察をする

習い事を始める

料理教室、ホットヨガ、

投資信託を始める

美術館や映画、ライブなどアート作品にふれる

・「ルーティーンワーク」のない仕事はナイ!

これはどんな業種でも、あてはまります。営業職が開発を担当することはありませんし、教師が販売をすることもありません。

毎日が全く同じことの繰り返しではないにしても、枠組みはそれほど変わらないのではないでしょうか?

慣れてしまうと、良い意味でも悪い意味でも居心地の良い場所になってしまいます。「刺激のない毎日」と表現する人もいます。

感性を研ぎ澄ますために非日常を体験してみるのはいかがでしょうか?

その手段の一つとして、休みの日に映画やライブ、美術館に行き泣いたり、笑ったり、感動する。

芸術作品にふれることで、感性を磨くことができます!

 

「感じる力」を研ぎ澄ますことで、さまざまなことに応用することができます。

・「モノより思い出」
という有名なキャッチフレーズがあります。

モノがあふれる時代、いまや人間の購買意欲は簡単に動きません。
「感動する」「楽しい」。。。感情が動かないと行動(購買)してくれません。

スペックの高さを売りにするだけでは、売れません。それを手にしたとき、どんな感情を与えてくれるのか?

商品が与えてくれる感情と、買う人間のほしい感情が一致したときに購買意欲が動きます。

「うれしい」「楽しい」「悲しい」「感動」

そんな感情を忘れてルーティーンワークをこなしていませんか?

もちろん、日々の仕事に全力投球することは素晴らしいことです!

しかし非日常を体験することで、新しいアイデアが浮かんだら素晴らしいとは思いませんか?

人気店、繁盛店に足を運んでみる

人間が理由があって行動します。

・なぜ「あの店に行ってみよう!」と人々は思うのか?

・なぜリピーターが多いのか?

 

人気店、繁盛店をのぞいてみるのはいかがでしょうか?

行った店がアナタと同業種の場合、どうしても比較してしまいがちです。すると「〇〇がなっていない。」という感じで、相手の悪い部分を探してしまいがちです。

来店調査ではありませんので、ゼロベースで素直に良い部分を探すようにしましょう。

 

ゲームで遊んでみる

USJヒットの仕掛け人、森岡毅氏がプロフェッショナルに出演していたとき。

帰宅後に、モンハンをやっているではありませんか。

ゲームマニアかといえば、そうではなく仕事のヒントを得るためでした。

ゲームから得る感動や驚き、楽しさとUSJが提供できるアトラクションの共通項を探っているのです。

 

人気なゲームをプレーすることで、なぜウケているのかを探る。

・どんなことに感情が動いているのか?

・今、何を求めているのか?

それが分かれば、仕事ヒントを得ることもできます。

任天堂Wii のヒットは、「体験」「みんなと楽しめる」ことを人々が求めてることを明らかにしました。

グラフィックがきれいなゲームが増える中で、任天堂のDsがヒットしたのは「絵のキレイなゲームを求めている人」ばかりではないことを明らかにしました。

モンハンのヒットは、人々が「つながり」を求めていることを明らかにしました。オンラインで仲間と、ひとつの目標に向かって努力する。

人気のゲームをプレーすることで、「今、求められてるモノ」を探してみるのはいかがでしょうか?

まとめ

平均寿命が伸び続ける現代、常に勉強して自分を高めるスキルが必須になります。20代の就職のミスマッチだけでなく、30~40代の転職が当たり前になりました。

定年退職後は、余生を気楽にすごすという従来のライフスタイルでは立ち行かなくなります。

好奇心をもって、教養を高めるために勉強する習慣を身につけると、人生の選択肢も増えるのオススメです。

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