世界史穴埋め問題104:東晋 #114

晋の王族である司馬睿(しばえい)は八王の乱をさけて山東、次いで江南に逃れていた。晋が滅びた後、現在の南京である( )を都にして王朝を復興させる。これ以後を「( )」と呼ぶ。初期こそ安定したが、もともと皇帝権力が弱く、軍部の発言力が高まり国内は安定しなかった。禅譲という名のクーデータが起きて「宋」「斉」「梁」「陳」の4王朝が建康を都に興亡した。この4王朝を( )という。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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