世界史穴埋め問題132:モンゴル帝国その6 #143

モンゴルは徴税と治安維持に重点をおき、征服地の社会や文化、宗教や思想に対して寛容だった。仏教やカトリック、イスラームなどが伝来し、特に( )は歴代のハーンや王族に保護された。東西の交易に力を入れ、( )をしいて交通・通信ネットワークを築く。陸路だけでなく海路にも力を入れ、大都から大運河をとおして水路をひらき、南シナ海・インド洋と結ばれた。陸と海を連動させたユーラシア規模のモンゴル経済では( )を通貨の基本とし、補助として( )を用いた。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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