世界史穴埋め問題035:グラックス兄弟と内乱の1世紀#39

前2世紀後半、( )に就任したグラックス兄弟は 市民軍の再建を目的とした改革を行う。 貴族による土地占有を制限し、土地を無産市民に分配しようとしたが元老院の反対にあう。

改革が失敗に終わると「( )」に突入。 貴族による閥族派のスラと無産市民に支持された平民派のマリウスが指導権をめぐって対立する。

イタリア半島の同盟諸都市はローマ市民権を要求して ( )が勃発。 また剣闘士による( )の反乱など ローマへの反乱が続発した。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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