世界史穴埋め問題036:第1回三頭政治 #40

紀元前60年、元老院が支配する体制の限界を感じたカエサルは、 ポンペイウス、クラッススと手を組み第1回三頭政治を開始した。 しかし( )がパルティア遠征で死亡すると、パワーバランスが崩れる。

ガリア遠征で( )がローマにいない間に ( )は元老院と和解する。

国家反逆罪で裁判にかける知らせを受け取った ( )は、 遠征軍を解散せずにルビコン川をわたり ( )を倒す。

その後、独裁官をはじめとする要職を独占し、元老院を無視して改革を行ったため前44年に暗殺された。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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