世界史穴埋め問題105:北魏 #115

五胡の1つである鮮卑の拓跋氏(たくばつし)が( )をたてる。439年、第3代の太武帝(たいぶてい)が華北を統一した。彼は道教を国教とし、第6代の孝文帝(こうぶんてい)は( )をとり、鮮卑の服装や言語を禁止したり、平城から( )へ遷都したりした。 孝文帝の死後、国は東魏と西魏に分裂する。東魏は北斉に、西魏は北周に代わられ、北周が北斉を滅ぼして華北を統一した。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

タイトルとURLをコピーしました