25歳でやるべきこと|転職、自己投資、経営者意識をもつ

「25歳」といえば、社会人3年目あたりでしょうか。まだ修行中の身とはいえ、会社の仕組みに慣れてくるころ。

「仕事がうまくいかない」「続ける意味あるの?」

男女関係なく、悩みのひとつやふたつあるでしょう。仕事は「心とカラダ」でするもの。

自転車の両輪のようなもので、どちらかが壊れたら前に進めなくなります。

社会人1~2年目は仕事を覚えるのが精一杯で、心や体をかまってあげる余裕すらなかったはず

ちょっと立ち止まって、3年、5年先の未来について考える良い時期です。

25歳でやるべきこと

 

1:「てんしょく」を考える

社会人3年目ともなると「てんしょく」が気になりだすかもしれません。

「天職」と「転職」の2つです。

 

自分にぴったりの仕事を「天職」と表現することがありますね。天から授けられたと感じるぐらいに、ハマってるということです。

20代のうちは、このシゴトは天職ではない、転職しようかな。。。と悩むこともあるでしょう。

 

しかし「天職」は探しても見つかりません。 

「気がつけば、そこにあるモノ」だからです。

 

この仕事が天職だと思い込もうとするのも間違いだし、「きっとどこかあるハズ!」と自分探しの旅にでるのも違います。

 

不安や不満もあるでしょうが、まずは目の前の仕事に打ち込むこと。夢に描いてた自分とちがったとしても、今日を精一杯やりぬく。

「こんなこと意味あるんだろうか?」と思っても、まずは今に集中すること。

1日、1日、点を打ち込むのです。その点がどんどん集まり、やがて線になり、天につながったとき初めて、これが「天職だったんだ」と気づくのです。

iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学の卒業式の式辞で、点と線の話をしてます。

Again, you can’t connect the dots looking forward

you can only connect them looking backwards.

So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.

 

将来を予測して点をつなぐことはできない。できるのは、うしろ(過去)を振り返って点をつなぐことだけ。

だから、あなたは点がいつか繋がると信じなければならない。

 

「the dots will somehow connect 」

「will」は漠然とした未来、「~でしょう」ではありません。強い意志をあらわします。

 

全文をぜひ読んでほしいと思います。社会人として悩んだときに、生きるヒントをくれるはずです。

 

 

目の前の仕事に打ち込むことが大事ですが、ブラック企業はいけません!

心やカラダを壊してまで打ち込む必要はありません。「転職」を考えるべきです。

まだ早すぎるかな?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

専門性の視点でみると、まだ半人前の評価なのですが、会社に染まりきってないともいえます。

中途採用をする側からみると、25~28歳は理想の年齢なのです。(専門性で採用するなら30代が多くなります)

 

後ろ向きではない天職にチャレンジするのはok!

後ろ向きの転職はいけませんが、自分を高く評価してくれる企業がある、もしくは自分の力を確かめたいというチャレンジ精神からの「転職」はアリです。

 

 

 

 

25歳でやるべきこと:「天職」のために「転職」はしない。

 

2.自己投資

 

(1)良い仕事・人生のための健康管理

25歳は、自己投資に使える「時間とお金」が、大学生や30代よりも多い時期です。

資格取得、スポーツで汗を流す、旅行、すでにはじめてる人も多いでしょう。

 

一番の自己投資は何だと思いますか?

わたしは、自分のカラダに投資することが、一番だと考えています。

なぜなら、最初にも言いましたが、仕事は「心とカラダ」でするものです。

 

若いうちは、たくさんの仕事をこなす、スピードを上げるなど、無理してでも動くことに目がいきがちです。

でも心や体がボロボロでは、良い仕事はできません。

「質」と「量」どちらが大事なのか?という議論があります。答えは簡単で、両方です!

 

一般的には「若いうちは量をこなすことが重要」と言われます。たしかに経験をつむことは大事ですが、数をこなすために、ていねいさが欠けるのでは意味がありません。

ベテランのように振るまって、自分を相手に必要以上に高くみせる必要はありません。いま自分ができることを精一杯する、どれだけに脳に汗を流し、体を動かすかで質の高さが違ってきます。

ルーティーンをこなすだけが仕事だと勘違いすると、3年目から成長がストップして後輩に先を越されるかもしれませんよ。

あとから話しますが、どんな立場でも経営者意識をもつ、フリーランスとして振る舞うことが、あなたの成長の幅を決めます。

 

 

 

若さでカバーできるのも、せいぜい30代直前までです。25歳を超えると、少しずつ体の衰えがみえはじめます。

・女性なら、肌の調子が悪くなる、化粧品があわなくなる人が多いですね。

・男性なら、寝ても疲れが抜けず、翌朝もダルいまま1日がスタートします。(残業が多い人)

暮らしを見直すこと、なかでも「食事と睡眠」の管理がとても重要です。

 

AIの進歩で、今までと同じことを繰り返すだけでは、成り立たない仕事も増えます。

根性と体力だけで乗り切れる仕事は、どんどんロボットに奪われるのです。

 

創造、イマジネーション、アイデアがより重要なキーワードとなります。

睡眠や栄養不足では、脳に必要なエネルギーを送ることもできません。

 

 

自分を社会にどう役立てるかを考えるのが仕事

2つの円を描いてみましょう。ひとつはアナタ、残りは社会です。「仕事」とは、両方の円が交わる場所をみつけることだと、わたしは考えています。

そこに「役立つ」という概念がうまれ、「いいね」「ありがとう」がお金になり、経済は循環すると思うのです。

 

アナタがやるべきことは、思考のもと、「心と体」の管理です。

 

自炊したりカロリーの高い外食をやめる、いきなりは難しいし、現実的ではないかもしれません。

パーフェクトにやらなくても、今日からできることを始めてみましょう。

・食事でカバーできない栄養素はサプリメントで補う

・いつもの「牛丼特盛り」を「牛丼並+みそ汁+たまご」にしてみる

・コンビニで唐揚げを買いたくなったら、サラダチキンにしてみる、、、等

 

 

睡眠は体の疲れをとるだけでなく、脳の整理にも重要です!

アイデアをだすため、嫌なことを忘れるため、明日を頑張るために良く眠らないといけません。

 

何時間の睡眠が必要かは個人差がありますが、最適なのは7~8時間におさまるはずです。

年齢でも違ってくるので高校生のころは6時間で良かったから今も、と決めつけるのは危険です。

 

寝る前に食事をすると、臓器が働かないとダメになります。

空っぽにして、メンテナンス(掃除)をさせないといけません。

 

寝る前にスマホを見ると、寝つきが悪くなり、睡眠が浅くなります。

「時間」だけでなく、どれだけ深い眠りができたかも重要です!

 

 

人間は毎日ねます。間違った習慣を続ければ、やがて大きな損失を被ることもあります。

一流のスポーツ選手が、寝具にお金をかけるのは、睡眠の重要性を知っているからです。

 

寝返りがしにくい枕やマットレスだと、同じ姿勢を続けるので血行が悪くなり、疲れが抜けません。

いびきをかいて寝てると、疲れがとれないだでなく、一緒に寝る人に迷惑をかけます。

恋愛、結婚、旅行にも影響してくるということです。早めに自分にあった予防法を見つけましょう。

 

ステップ1 自分がいびきをかいて寝てるかをチェック

 

ステップ2 いびきの緩和、予防対策を実施する

>>いぶきの実

 

 

25歳でやるべきこと=健康管理

 

(2)「語学」に自己投資する

「英語」は最低でもマスターしておきたいところです。

いますぐ業務で使うかどうかはさておき、TOEIC受験を必須にする企業はふえてます。

 

いま勤めてる会社は必要ないとしても、仮に転職するなら必要になるかもしれません。

上場企業の6割が、社員の英語力を評価するとにTOEICを利用してます。

 

楽天のように英語を社内公用語にするケースもあり、社会人として英語を勉強せざるをえない状況です。

海外赴任したい人だけが英語を勉強する時代ではありません。

社員の異動や昇進、昇格の要件にしてる、もしくは検討中の企業が増えており、全体の半分をすでに超えています。

 

英語を勉強する理由は仕事だけではありません。

東京オリンピック、外国人旅行者の増加、少しは英語が話せないとダメだなと感じることも増えてませんか?

スマホで調べられるといっても、完全に状況を理解できるわけではありません。

困ってる人をみかけたけど、英語が話せないから、と諦めたことはありませんか?

TOEIC学習、英会話の習得は、25歳の自己投資に必須です。

 

25歳でやるべきこと=語学、特に英語をマスターする

 

(3)「勉強」に自己投資する

 

「勉強」に自己投資することも重要です。

これまでは、60歳まで企業に勤め、年金で老後を穏やかに暮らすのが一般的なスタイルでした。

 

しかし、平均寿命がのびて、70を超えて第二、第三の人生がスタート!なんて珍しいことではなくなりました。

年金が支給される年齢も上がり、金額も減っていきますので、ひとつの企業に勤めて終わとはいかなくなります。

 

そこで重要になるのが、どの人生ステージでも勉強して、自分をバージョンアップする姿勢です。

自分に足りないもの、分からないことを勉強して、成長への意欲を持ち続けることが大事になります。

 

 

・分からないことができたら本を買う。

・本のなかで分からないことがでたら、また別の本を買う

・ノートにまとめる。

この繰り返しをしてみてください。

 

テーマは「仕事」「歴史」「旅行」「経済」「国際情勢」「数学」

そのときに疑問におもったこと、必要なことでかまいません。

 

この繰り返しが「教養」となり、仕事で役立つこともありますし、人生そのものを豊かにしてくれます。

 

「ここに宝の地図があるよ」と言われたら、あなたはどうしますか?

「地図なんて見なくても、宝は見つかるさ!」と冒険にでますか?

 

ふつうは地図を受け取って、お宝を探しにいくと思います。

「勉強しない」という生き方は、地図を受け取らず冒険に出かけるのと同じです。

 

「勉強」しないで社会を乗り切れる時代はもう終わります。その理由は、このあとで話します。

 

 

25歳でやるべきこと=勉強する習慣をつける

3.経営者意識をもつ

「会社」という概念はいつか滅びるか分かりません。

じゃあ、どうなるのかといえば、専門性の高い一人ひとりが、チームになって仕事を完成させる世界です。

 

企業にとって一番の足かせは何だと思いますか?

表立って言いませんが、「会社に利益をもたらさない社員」です。人件費の問題です。

現状は非正規社員でカバーしたり、長時間労働で、なんとか維持してるだけです。

「ボーナスでるのが当たり前」なんて考えてるようでは、厳しいですが「お子ちゃま」です。

金額に見合った仕事を自分がしてるかを常に考えてますか?

 

この先、会議であくびばかりして、何も発言しない人間はいらない、という時代になります。

いらない社員でも簡単には首をきれないので、あなたの周りにもそういう人間は大勢いるかもしれません。

 

しかし、今は大丈夫でも、この先は無理です。もはや維持することが厳しいのです。

外資に吸収されれば、これまでと同じやり方はできなくなります。

「雇用を守るのが仕事」になってる経営者も多く、過去の財産でやりくりするので精一杯、このさき何で飯を食うかは不透明、、、そんな企業も多いです。

そんな事情もつゆ知らず、とりあえず会社にいけば給料がもらえる、だから大丈夫、では済まされません。

「経営者意識をもとう」と言われても、なにか漠然としてピンとこないかもしれませんね。

 

シゴトを俯瞰(ふかん)する

今は販売、メンテ、企画など、分業が基本です。

「俯瞰」とは鳥のように、少し高い位置からものごとを眺めることです。

 

自分の仕事はここまで、、と線をひかず、全体を眺めてみましょう。

担当外のシゴトを勉強してみたり、横のつながりを積極的に作ってみたり、いろいろやれることはあります。

分業制というシステムのなかで、ムダのようにも感じるかもしれませんが、やってみるとおもしろいものです。

 

効率を重視した仕組みゆえに、それに関わる一人ひとりが完成形をみることがない、それが分業制です。

野球やサッカーの監督になった気分で、全体をみわたしてみる。

 

シゴトの完成形が見えてきて、こうすればもっと良いのでは?というアイデアも浮かんできます。

もちろん、縦割りの強い会社なら、関係ない部門からのアイデアは余計なお世話と思われがちです。

 

大事なのは、意見を通すことではなく、常にアイデアを探す習慣をもつことです。これが経営者意識です。

ひるがえって、自分の担当分野にもプラスの影響がでてきます。

 

 

自社のホームページをチェックする

自社のホームページを見たことはありますか?

「就活のときに見たのが最後、、、」という人が多いです。

 

なんでもスマホで調べられる時代です。お会社のホームページの印象はとても大事です。

パソコンでは良くても、スマホだと読みにくいサイトはたくさんあります。

 

自分がウェブ担当なら、こういうふうにする、とイメージしてみましょう。

ライバル社や、結果をだしてる企業(他分野も含む)のホームページも見ておくと、自社との差が明確になります。

 

25歳でやるべきこと=経営者意識をもつこと



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