世界史穴埋め問題080:トルコ系イスラーム王朝 #88

トルコ系民族のセルジューク族が、中央アジアから西アジアに大移動する。ブワイフ朝の混乱に乗じてイランの大半を征服し( )を建設する。アッバース朝のカリフからブワイフ朝の討伐を要請され、バグダードを陥落させて入城する。

族長のトゥグリル=ベグは、カリフから( )の称号を与えられた。宗教的な権威はアッバース朝のカリフが、政治と軍事の権威を( )が持ち、中央アジアから( )に至る領域を支配。シーア派のファーティマ朝に対抗した。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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