『勉強法の教科書』は意欲、計画、時間、効率を網羅した良書

教養

『勉強法の教科書』岩崎次郎

「勉強法」全体の内容をカバーしており、言葉の定義、方法論の根拠、具体性ともに充実している良書です。Kindleセール99円でゲットしました♪

『勉強法の教科書』の内容、対象者、著者を5秒で理解するには、本の正式名称を見れば分ります。長いので簡略化して紹介してました。

独学で現役東大合格、予備校で添削指導を1,000人以上した講師が教える!「勉強法の教科書」: 効率的な記憶法、計画の立て方、勉強時間捻出術から、良質な睡眠の取り方まで

このタイトルから分かる通り、対象者として「高校生」がド真ん中。しかしそれだけではなく、公務員試験や資格試験などを受けようとしている大学生、社会人にも有益な本です。「一生役立つ網羅的勉強法」と本の帯にも書かれてあります。

本の内容が具体的だと紹介しましたが、あくまでも「勉強の方法論」についてです。なので「現代文は◯◯先生の参考書を使おう」という内容ではありません。なので大学生や社会人の勉強法を知りたい人におすすめできる1冊です。

著者ははじめに「勉強法」とは、「目標を達成するために、どうやって知識や技術などを習得し、思い出せるようにしておくか」と定義します。そして「意欲、計画、時間、効率」の4つにわけて具体的に勉強法を教えてくれます。

読書の仕方、新聞の読み方なども書かれてありますから、高校生だけでなく大学生、社会人も対象として書かれた本だと感じました。

勉強した内容をすぐに思い出せる状態を作るために必要なことはやる。いらないことは極力やらない。ノートをきれいにまとめる必要はないなど共感できる部分が多々ありました。
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