英会話の勉強をスマートにする19の方法

英語の勉強法

英会話の勉強にはムダが多いです。

たしかに「急がば回れ」という言葉の通り、効率だけを求めるのは愚かなことです。

しかし、勉強が挫折したり、いつまでも英語が話せない原因というのは、ムダと認定するべき。

この記事では英会話をスマートに学習する19の方法をご紹介します。

 

英会話学習の道具をスマートにする方法

紙の辞書、電子辞書を使わない

学生時代に、「英語の勉強に辞書は必須」と言われたと思います。

大人になっても、辞書を片手に勉強してませんか?

もし「スマートじゃない」と思ってるなら、捨てましょう。

今はスマホのアプリで簡単に調べられます。

テキスト、筆記用具は持ち歩かない

「家だと集中できない」ということで図書館やコーヒーショップに出かける人も多いと思います。

かばんに、問題集や参考書、電子辞書に筆記用具、ギュウギュウにつめこんでませんか?

「スマートじゃない」と思ったら、捨てましょう。

今はスマホだけで英会話の勉強ができます。

CD教材はいらない

CDが何枚も届く英語の通信教材は、向き不向きがあります。

注文前に「こんなに勉強できる」とお得感があります。

しかし、いざ届いてみると「こんなにやるのか」とテンションが下がります。

勉強法をスマートにする方法

いきなり英会話教室に通わない

「ゆっくり話してもらえませんか?」と連呼するだけで1レッスンおわります。

(旅行や海外赴任の前に、度胸試しに英会話スクールやオンラインを使うのはアリですが)

必要なことしかやらない

4技能(「読む」「書く」「聴く」「話す」)をバランスよく勉強するのが理想です。

しかし、「バランスよく」というのは、言葉でいうほど簡単ではありません。

そもそもバランスが良い状態が、初心者には分かりません。

教材をあれこれ買ううちに、本棚やカバンの中がグッチャグチャ。

途中で放棄した教材だらけで、「なんて自分はダメなんだ」とガッカリ。

「こんなのスマートじゃない」と思ったら、「バランス」は捨てましょう。

「聴く」と「話す」の勉強だけやる

「書く(ライティング)」と「読む(リーディング)」はごまかしが効きます。

後から調べたり、得意な人に聞くことができる分野。

逆に「聴く(リスニング)」と「話す(スピーキング)」はごまかせません。

 

思い込みをやめる

こういう風に聞こえるハズだ。。。という思い込みは捨てましょう。

「of=オブ」と思ってると一生聞こえません。

英語の発音には「弱形」と「強形」の2つがあります。

中学で習ってる発音のほとんどが「強形」。実際は弱形のほうが多いのです。

 

英単語を読まない

1つの単語に、いろいろな意味がありますよね。

それを全部、暗記としてませんか?

紙に何回も書いてスペルまでしっかり覚えようとしてませんか?

単語帳、単語カード、ノート、マーカー、ペン。。。。。

「こんのスマートじゃない」と思ったら、いらないものは捨てましょう。

 

1単語=1つの意味

これを10秒眺めるだけでokです。覚えようとしないこと。

 

こうすれば1日に勉強できる単語の数は50個、100個は余裕ですよね。

回転数をあげることで、同じ単語にふれる回数がふえます。

接触回数が多いほど、長期記憶に残りやすくなります。

「単語をながめる」から記憶に残るのではなく、接触回数が上がり結果的に「覚える」というのがポイントです。

英会話の勉強時間をスマートにする方法

朝、勉強する

英会話の勉強をするなら「夜」より「朝」です。

夜は自由に使えるメリットがあります。しかし、、、

ショックなこと、ムカついたことがあればそれをひきずったまま勉強しないといけません。

日中の活動で脳は疲れてます。

眠気をガマンして英会話の勉強をする。。。

「こんなのスマートじゃない」と思ったら「夜の勉強」はやめてください。

電車やバスで通勤、通学してるなら車内で勉強しましょう。

狭い車内でもスマホひとつでスマートに英会話の勉強ができます。

通勤、通学時間は退屈でムダと思いがちですが、強制的に英語学習する場にすれば有意義な時間になります。

休日は、勉強しない

英会話の勉強にメリハリは必要です。

モチベーションを維持するために、あえて勉強しないのも有効です。

何ごとも3ヶ月は継続しないと効果がでません。

どうしたら90日続けられるかを考えれば、「気分転換」は有効な手段だと気づくはずです。

最速で身につける(短期集中)

英会話の勉強に締め切りを作ってますか?

ダラダラやっても、三日坊主で終わるか、参考書マニアになるだけ。

「2020年東京オリンピック」を目標にするなんて、自ら挫折の沼に飛び込むようなものです。

仕事や課題に締め切りがあるように、英語学習もやりましょう。

「英語が話せるようになる」をゴールにすると、いつまでも終わりにできません。

そうではなく、学習終了日をスケジュール帳にいれてください。

今スグ、やる

「英語の勉強をするのに遅すぎることはない」

たしかに、間違いではありませんが、若いほうが有利に決まってます。

早ければ早いほど、良い。

体力も記憶力も、若いほうが有利なのは間違いないですよね。

「いつからでも」というのは、教材の販売トークかもしれませんよ。

英語をつかって世界を旅するにしても、ボランティ活動に参加するにしても
体力がある今が良いに決まってます。

英語が話せたらいいのにな~と、1月や4月に毎年思ってばかりで何もしない。

「こんなのスマートじゃない」と思ったら、英会話の勉強をいますぐ始めましょう。

100日後に「英語を話す予定」をいれる

英会話の勉強をはじめると決めたら、100日後に「英語を話す予定」を強制的にいれましょう。

海外旅行でもいいですし、英会話教室の語学体験でもよいです。

いやでも英語を使う日を強制的にきめることで、集中力もあがります。

英語力に終わりはありません。このぐらいになるまでは。。。とやりたいことを先延ばししててもその日はきません。

締め切りと目的をもつことで、逃げられない状態にすることが、英語を話せるようになる近道です。

メンタルを強くする方法

英会話の勉強に魔法はない

勉強法に正解があると考えてはいけません。迷いが生じて、挫折の原因になります。

この方法であってるのかな?

こっちの教材のほうが効率よく勉強できるんじゃないかな?

帰りに本屋に寄ってみようかな。。。

「こんなのスマートじゃない」と思ったら、「英会話の勉強に魔法はない」と唱えてください。

TOEICを目標にしない

勉強の成果を数字でみたいとTOEICを受けるのはNG。

本来の目的から外れる可能性が高いです。

過去の英語力をあてにしない

過去に英語ができてたとしても、学力は衰えていきます。

中学生、高校生のころはこのぐらいできた。。。という理由だけでレベルの高い教材に手をだすのはNG。

 

モチベーションを気にしない

モチベーションは必ず下がります。

どんな人間でも、気持ちに波はつきものです。

やる気を維持しようとするのではなく、英会話の勉強を習慣化すること。

自動システムを完成させれば、あとは機械的に学習するだけで英語が話せるようになります。

 

英語の勉強に机はいらない

受験勉強のように、机に座って辞書を片手に勉強するのは、スマートではありません。

座らなくても英語の勉強ができる仕組みを作れば、いつでもどこでも勉強できるようになります。

「忙しいから勉強できない」という人のほとんどが、座り学習しか知りません。

満員電車のなかでも、スマホで英会話の勉強ができるなんて、スマートだと思いませんか?

予算を決める

英語の勉強が挫折する理由の第一位は「お金がかかるから」です。

なにかを習得するためには、多少の出費は覚悟しないといけません。

しかし、何万もする教材を、とっかえひっかえ買うのはスマートではありません。

全てを無料で済ますのは逆に非効率ですが、お金をかければ良いものでもないことは知っておいて損はありません。