アイディアを生む読書術!記憶に残すためのキーワードメモとアウトプット

読書感想まとめ

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記憶に残して脳で知識を組み合わせる

一番変わったのは読書した内容を記憶に残そうと意識していることです。アウトプット前提でインプットしている感じです。
本から得た知識をアウトプットするだけなら、記憶しなくても何とでもできますよね。記憶する理由は、頭のなかで習得した知識をミックスしたり、別の事例にあてはめたいからです。

ある日、何気ないときにアイディアが浮かぶといいますよね。何の努力もしないで浮かぶことは皆無で、材料になる知識が必要になります。つまり脳に知識がストックしてある状態でなければアイディアは浮かびません。

何冊かの本を机にひろげて、「よーし!今からアイディアを」を構えても有益なヒラメキはないでしょう。それよりもお風呂に入っているとき、トイレにいるときなど何気ない生活シーンで「こういうのはどうかな」と頭にふっと浮かびやすいはずです。

なので今のわたしの「記憶に残す読書」を意識しています。難しいことはやってません。

読書のやり方:プロフィール&目次→3回読む→キーワードメモ

自分がアウトプットしたいテーマの本を一気に読み込むだけです。1冊の本に対して行う工程は以下の通りです。

先には作者のプロフィールと目次を読んでしまいます。書店で本を選ぶ場合は、その場でやってしまうことなので、あたらめて読むことはありません。Amazonで買ったときにはここからスタートします。

1周目:読むというより全体を見る作業。自分がほしい情報があるかどうか、ページを短時間でめくりながら頭に残るキーワードがないかを探します。

2周目:心に残ったページを先に読み込みます。1周目で知りたいと思った部分があればの話です。ない場合は太字の周辺部分を読み込みます。有益だと判断したページは折るなり付箋をはるなりしておきます。

3周目:2周目で重要だと思ったページ全体を読み込みます。この時点で必要であればノートにキーワードとページをメモしておきます。

ノートにメモするときは、重要箇所を全部書き写さないようにしてます。ポイントを箇条書きにして、キーワードをみて文章を思い出すようにします。全文をメモしてしまうと、脳に残りにくい気がするからです。完璧な文章よりも、不完全な文章のほうが覚えておこうと脳が働くのではないかと思ってます。

ここまでが1日で1冊の本に対してやることです。翌日ノートにメモしたキーワードだけで、重要箇所のエッセンスを思い出せるかの答え合わせをします。思い出せないものは色ペンで印をつけ、かつ本で答えを確認します。

この繰り返しで脳に定着するまでやりこみます。

時間をおいて再読してみる

4周目:時間にゆとりがあるときに、もう1度手にとってパラパラ読み込みます。一度読んでいる本なので内容は覚えていますが、1周目から3周目では脳に残らなかったキーワードに反応することもあります。その場合は3周目と同じメモ作業を行います。

アウトプットするためにインプットしたい内容は日々変わっていきます。なので4周目で新しい発見をすることもあります。

1冊の本から自分がほしい内容を20%とれたら元が取れたと考えていいのではないでしょうか?1冊の本から100%役立つ情報をすいあげるのは無理があります。自分のほしい情報が見つかったら、とりあえず本棚にしまっておく。そしてまた開いてみるの繰り返しというのはわたしの今の読書です。

ということで、本が家にどんどんたまってきました。以前はジャマになるので処分してましたたが、今は必要なものということで保存してます。

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