マルチタスクをやめたら生活が快適になった

ミニマリスト

 

意図的にマルチタスクをやめてみると、生活が快適になります。

複数のことを同時にやるほうが効率が良いと思ってましたが、逆でした。

マルチタスクを辞書で調べると、

・複数のことを同時にやる

・複数のことを短期間に並行してやる

と2つの意味があります。

このページでは「マルチタスク」を前者の意味で使います。

・英語の音声を聞きながら通勤する

・複数のタブを開いてパソコン作業する

・恋人の話しを聞きながら、スマホで調べ物をする

・音楽を聞きながら勉強する


これらは全て、マルチタスクです。

これらをやめることで、幸せになれるというお話です。

マルチタスクで生産性は上がらない

きっかけは「ワンシング」という本を読んだことです。

「マルチタスクは生産性が低い」と書かれてありました。

・脳は同時に、両方に集中できない。

・スイッチを切り替えながら行動してるだけ。

この2点がポイントになります。

タスクにもよるのですが、ひどい場合、どっちつかずになる可能性もあります。

スイッチ切り替えによる、脳の消費エネルギーも問題になります。

疑問に感じてないタスクほど要注意!

仕事で使うマルチタスクは、こなせてる間は、なんの疑問も感じないと思います。

ただ、チリツモで体に負荷がかかってるかもしれません。

もっと言えば、疑いなく続けてる行動を一度やめて、別の方法(一点集中)にしたら成果があがるという可能性もあります。

どちらが正しいかは、どちらもトライしないことには分からない、、、というジレンマがあります。

習慣を変えることは勇気がいりますが、より良い未来のために行動することも必用です。

イライラの原因かも

マルチタスクは、人間関係にも影響します。

例えば、育児でイライラすることが多い人。

子供が言うことをきかない、
ストレスがたまってる
体調がすぐれない

イライラする理由をあげればキリがないでしょう。

しかし、マルチタスクをやめてみると、イライラは緩和されることが多いのです。

子育て中のお母さんやお父さんは、忙しいのでマルチタスクを多用する傾向があります。

同時に複数のタスクをこなそうとすると、脳に負荷がかかります。

そんな状態で、子どもが自分の思い通りに動いてくれなかったら、、、イライラするのは当たり前なんですね。

なので、一度マルチタスクをやめてみると良いのです。

これは育児だけでなく、あらゆる人間関係にいえます。

人間関係を悪くするかも

恋人(もしくはパートナー)の話しを聞きながら、別の作業をしていたとします。

自分では全て聞いてるつもりでも、ヌケがあるかもしれません。

後日、大きなトラブルになったら大変ですよね。

「あのとき、話したよね!」「いや聞いてない」

もはや地獄絵図です(汗)

仮に、あなたが話を全て聞き漏らさず把握してるとしましょう。

しかし、相手は聞いてもらってるという感覚になるでしょうか?

なんせ、別の作業をしてるわけですから。

それを繰り返すと、あなたに「話を聞いてくれない人」というレッテルをはられるかもしれません。

恋人やパートナーに、悲しい思いをさせているかもしれません。

ひらめきのチャンスを失うかも

音声教材を聞きながら通勤してる人も多いと思います。

このマルチタスクを行う場合も、そうする時間としない時間を決めたほうが良いです。

というのも、歩きながら新しいアイデア(もしくは悩んでいた課題の答え)が浮かぶことが経験上、よくあるんです。

耳にイヤホンをつっこんで勉強してるときではなく、ただ歩いてるときなんですね。

なので、駅やバス停までは、ただ歩く、電車やバスに乗ったら耳勉をはじめる。
という感じで使い分けると、歩くことのメリットを最大限に生かせます。

もちろん、通勤時間を全て勉強に使ってもよいわけですが、自分の課題について脳が回答してくれるタイミングを逃してはもったいない気がします。

「よーし、考えるぞ」と腰をすえて取り組むことも大事ですが、そう簡単に答えがでないときが多いと思います。

そんなときは、いったん保留にして脳に任せる(寝かせる)と、ある日、答えもしくはヒントが浮かぶときがあります。

その瞬間とは、お風呂やトイレ、歩いてるときが多いです。

じっくり考えるよりも、歩きながらのほうが、決断がしやすくなることもあります。
スティーブジョブズは、重大な決断をするときは、よく散歩したと言われてますから。

散歩と通勤は、少し毛並みが違うので、一色たんにはできないかもですが
「歩く」に隠されたメッリットの例として覚えておいて損はありません。

「歩きながら考えるのって、マルチタスクじゃないの?」と思うかもしれません。

考えるというより、天からふってくるのを待つ
とイメージしてください。

なので、事前に自分の課題について、向き合っておく。
という作業が必用になります。

 

まとめ

マルチタスクは脳に良くないとまでは言いませんが、
「効率的という思い込み」を疑ってみることは大事だと思います。

 

本文では、マルチタスクが思考の妨げになる可能性があることを話しました。

天からアイデアがふってくるための準備段階、思考の整理法については、以下のリンク先ページにまとめてますので興味のある方はご覧ください。

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