【古代】世界史映画おすすめはこれ!一度見たら絶対に忘れない

教養

このページでは世界史が100倍楽しくなる古代時代の出来事を扱った映画を紹介します。

映画を楽しんであとに時代背景を学ぶか?
それとも先に学んでから映画を見るか?

どちらでも楽しめる世界史に関係する映画を紹介します!
※順次、映画情報を追加します

映画で世界史は学べるの?

学生、大人に関係なく全ての世界史を学ぶ人にとって、映画は教材として有効です。

メリットは2つあります。
・記憶に残りやすい
・問題提起としての教材に使える

文字中心のテキストと比べて映画は、「映像×音×ストーリー」の効果で記憶に定着しやすいです。

映画で浮かんだ疑問を調べるのも立派な勉強です。
自ら疑問を持って勉強しているので記憶にも残りやすいです。

デメリット
・時間がかかる
・史実とそうでない部分を区別しないといけない

効率さを重視するなら映画は教材として向いていません。
1本の映画を見るのに少なくとも90分はかかります。

なのでメインの教材として映画はおすすめしません。
しかしテキストで勉強した知識を映画で確かめる、さらに深堀りして学ぶことで記憶に定着させる効果はとても高いので使わない手はないと思います。

 

『グラディエーター』(2000年)

西暦180年、五賢帝時代末期の古代ローマ帝国が物語の舞台です。

皇帝マルクス・アウレリウスは、主人公の将軍マキシマスに全幅の信頼をおいてました。
時期皇帝を彼にとまで考えていたのです。

それを知った皇帝の息子コモドゥスは、自分の欲望(皇帝になる)のために父を殺害。
反逆の疑いがあると罪をでっちあげてマキシマスの命まで奪おうとしますが
命からがら故郷に逃げ帰ります。
しかし、そこにいるはずの妻と子供は殺され変わり果てた姿に。

絶望のなか奴隷(剣奴)に身を落とします。
グラディエーターとなった彼はコロシアムに出場することになります。
コロシアムに行けば、皇帝に近づけるからです。
妻と子供の敵であるコモドゥスへの復讐を果たすために、死闘を繰り広げます。

しだいに民衆を見方につけだしたマキシマスに、皇帝コモドゥスは焦り始めます。

グラディエーターは、妻と子への愛が一貫したテーマです。
古代ローマというと、今の感覚では分かりにくいと思うかもしれませんが
人間の家族への愛は変わりません。

世界史の知識があると物語の背景が良く分かるので「グラディエーター」は何倍も楽しめます。

学生時代、「マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝」という長い名前を覚えるのに苦労した人も多いのではないでしょうか?

映画「グラディエーター」の皇帝マルクス・アウレリウスは、マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝を指します。

息子のコモドゥスについては世界史の教科書には出てきませんが、ローマ史の著名な暴君の一人であることは映画の設定と同じです。

コロシアムでは剣闘士奴隷(剣奴)が戦いを繰り広げ、それを市民が娯楽として楽しむという文化がありました。
本映画のタイトル「グラディエーター」は日本語で「剣奴」を指します。

剣奴といえば、世界史の教科書では前73年に起きたスパルタクスの反乱が有名です。

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『レッドクリフ』(2008~2009年)

『レッドクリフ』は中国の三国時代が舞台の映画です。

魏呉蜀が争う三国志、物語の中でも有名な「赤壁の戦い」を描いたのが本作です。

勢力図としては圧倒的に優位な魏の曹操、それに対抗すべく蜀と呉が連合軍を結成して応戦します。

諸葛孔明を金城武が演じています。

時系列の確認

漢⇒三国時代(222年~263年)⇒普
ちなみに「キングダム」が描く秦王朝の時代は「漢」の前にあたります。

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 『クレオパトラ』(1934年)

世界史で習うクレオパトラといえば「絶世の美女で絨毯に包まれてカエサルの前にあらわれた人」というイメージが強いのではないでしょうか?

古代エジプト、プトレマイオス朝のファラオである彼女は国を守るためには強大な力をもったローマと組むのが最善の策と考えたわけですね。

クレオパトラが使えるものは何でも使ってローマに近づかなければならなかった理由は
国内の情勢が不安定だったことにつきます。

映画「クレオパトラ」を見ると、そのあたりの背景がしっかり分かります。

映画が作られたのが1934年なのですが古さを全く感じさせません。

この作品以降もクレオパトラを題材にした映画はたくさん作られています。
しかし(個人的には)クローデット・コルベールのクレオパトラが一番好きです。

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『300〈スリーハンドレッド〉』(2007年/2014年)

時は紀元前480年のテルモピュライの戦いを描いた作品です。

スパルタの精鋭300人とクセルクセス率いるペルシア軍(正確な数は分かりりませんが100万人以上)

世界史の教科書で「テルモピュライの戦い」は習いませんが、ペルシア戦争といえば「アレね」と思う人も多いでしょう。

ペルシア戦争は紀元前500年から前449年、「ギリシア連合軍」と「アケネメス朝ペルシア」の戦いです。
経緯はヘロドトスの記した『歴史』が参考になります。

最終的にアテネを中心とするギリシア連合軍の勝利で終わるペルシア戦争。

『300〈スリーハンドレッド〉』は約50年にわたって繰り広げられたペルシア戦争の前半に行われたテルモピュライの戦いで、圧倒的な戦力差でスパルタがどう戦ったかが見どころです。

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