プロフェッショナルにドラえもんの作者藤子・F・不二雄先生が登場!!!

読書感想まとめ

昨日のNHK【プロフェッショナル~仕事の流儀】は漫画家の藤子・F・不二雄先生の特集でした。この番組を毎週楽しみに見ているのですが、学ばせて頂いたことをシェアしたいと思います

(プロフェッショナルですでにお亡くなりになられている人の特集もするんだな)と思いつつ国民的に有名な“ドラえもん”の作者から仕事の流儀を学べるということでテンションマックス↑です

 

【防備録】藤子不二雄の代表作

とその前に藤子・F・不二雄先生の小学生からの同級生で、これまた有名な藤子不二雄A先生。国民的に有名なお二人ですが、ひでちは代表作が知っているんだけれでも、どちらが書かれたのが混ざるときがあるので防備録を残しておきます

◆藤子・F・不二雄先生
『ドラえもん』、『パーマン』、『キテレツ大百科』、『エスパー魔美』、『21エモン』

◆藤子不二雄A先生
『忍者ハットリくん』、『怪物くん』、『プロゴルファー猿』、『笑ゥせぇるすまん』

※ちなみに『オバケのQ太郎』はお二人の共作

 

藤子・F・不二雄先生は1996年にお亡くなりになられています(享年62歳) テレビで紹介された映像のどれを見てもトレードマークのベレー帽とパイプが・・・ヘビースモーカーだったのかな

著者紹介用にベレー帽とパイプは使用しているのかなと思いましたが、基本的にあのままだったんですね~

 

 

たくさんのおもしろい断片を持つ

藤子・F・不二雄先生は漫画を書くためにたくさんの資料に目を通されていました。何かの分野に偏ることなく幅広いことに対して貪欲に知識を吸収されていったカンジです。

番組で紹介されていた資料には歴史系、映画系、落語、【ニュートン】などの科学系雑誌・・・これしか覚えていませんが実際はもっとありました。

漫画はこのような知識を他の事象にあてはめてみたり、あるいは組み合わせてみることから完成する。そのひきだしが多ければ多いほどおもしろい漫画が書けるということです。

番組内で藤子不二雄A先生がおっしゃていましたが、子どもの頃に見たこと、聞いたこともしっかり覚えていて漫画のアイディアとして利用していたそうです。

「たくさんのおもしろい断片を持つ」という仕事の流儀は、漫画家ではない私たちにも学ぶべき言葉だと感じました。既存の何かと何かを組み合わせることで新しいものが生まれますよね。

 

ゼロから作るものなんてほんの数%あるかないかです!固定電話に移動性をもたせて携帯電話か開発され、さらにカメラ機能を追加することでさらに普及したわけです。

自分がほしい情報の本ばかりを購入したり立ち読みする傾向があるので、今度からはもう少し幅広くいこうと決めました。科学系とかにも手を出そうということです(汗)

 

 

自分がたのしみ、読者が楽しむ

オバケのQ太郎が大ヒットして勝利の方程式のようなものが見え始めたわけですが、一方で藤子・F・不二雄先生が夢見た世界と離れていったことも事実。その殻を破るために連載中の編集長に第一線を離れて規模を縮小しつつ次なる方向性を見極めると手紙を出しています。

 

そこからもがき苦しみながら生まれたのが【ドラえもん】です。子どもの頃の自分が「○○だったらいいのにな」と思っていたことをそのまま漫画にできないか?この自分への問いかけが【のび太】を誕生させます。

 

そうなんです。【ドラえもんより先にのび太の設定が完成】したんです。先生自身がのび太なんで♪ その証拠に連作開始の予告では、のび太は登場してますが、ドラえもんはその姿がなかったんです

 

締め切りギリギリで【近所のどら猫】と【だるまの形をした起き上がりこぼし人形】を組み合わせたのです。だるま形の人形は自分の子どもが大切にしていたものです。子どもに愛されるキャラのヒントにならないかと思ったのでしょう。

 

 

藤子・F・不二雄先生は“ドラえもん”の第一巻に以下の言葉を残しています

「僕はとても楽しくドラえもんを書きました。
みなさんにも楽しく読んでいただけたらうれしいと思います」

 

番組内でコミックスの表紙裏側に書かれている映像がありました。先生の漫画に対する想いを象徴するとてもいいメッセージだと思い、本日購入してきました!

 

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・・・・

なーい(汗)

新しいコミックスにはないようですね(無念)

 

自分がブログ更新を続けていく基本的な姿勢を学べた気がします。好きだからやるわけです。そして読んでくれている人も楽しんでくれたらこれほど嬉しいことはありません。まだまだ内容がそれにともなっていないと思いますがm(_ _)m

 

自分も【藤子・F・不二雄先生がドラえもんを愛し、執筆を楽しみながら、そして読者が楽しんでくれることを嬉しく思いながら生きられたように】ブログを更新していきたいですね。