効率的な勉強法で高校受験に合格する15の方法を紹介します

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By: Moyan Brenn

7.自分のテンションが上がる目標にかきかえる

受験勉強のゴールは第一志望校を合格することです。これが目標になるわけですが、三者面談で親と先生と一緒に決めたはずなのにやる気が出ない、、、そんな人はいませんか?

志望校が決まったのに「やる気」がでない人は、目標を自分のことだと思ってない部分があります。納得はしたけど、どこかに「やらされている」と感じてませんか?

親や先生のために勉強する気になれる中学生はいません。自分の人生ですから。じゃあ、自分でこうしたい!という意見もない人も多いはずです。

事実は同じでもストーリー化で脳はだませる

なのでストーリーで目標を最適化する方法を紹介します。考えること、感じることのほとんどが脳で処理したものです。事実ではなく錯覚であることも多いのです。

仮にクラスのA君とBさんが二人で歩いてる瞬間を目撃したとしましょう。すると「あの二人はつきあっているんだ」と思うでしょう。でも実際は2人がばったり出会って目的地が同じなので一緒に歩てだけかもしれません。

やる気をだす、モチベーションを維持するには脳をだませば良いのです。親や先生に志望校を決められたと感じてるなら、自分がその高校に行く目的を作り出せば良いのです。

すると脳がいつのまにか、自分で決めたと錯覚するようになります。

・自由な校風の第一志望校に合格して、バイトとギターを頑張る!
・家から一番近い第一志望校に合格して、朝1分でも多く寝る。
・制服の可愛い第一志望校に合格して、高校ライフを楽しむ。
・可愛い(カッコイイ)人が多い第一志望校に合格して、彼女(彼氏)を作る。

自分にあったストーリーを作って脳をだまして目標を最適化させましょう。

8.いらないモノを捨てる

不要なモノが多いと脳を疲れさせたり、集中力を分散させてしまいます。

脳は1日に多くの選択を行います。朝起きたら水を飲むのかトイレに行くのかも選択です。

 

決断の回数が多くなるほど、脳は疲れます。

次の行動に移るのが、ワンテンポ遅れます。やる気はどんどん低下します。

勉強している最中に漫画本が目に入れば読みたくなるかもしれません。

 

床にモノが散らばっていると「掃除しないと」とよけいなことを考えてしまいます。

一瞬の気の分散が集中力を低下させます。

 

使ったモノは元に戻すことも重要ですが、スペースには限界があります。

整理整頓が得意ではない人もいます。

 

どうしたら効率よく整理できるかを考えるよりも、モノを減らすほうに集中したほうが解決しやすいケースが多いです。

筆記用具を厳選する

筆箱の中に何本もペンが入ってませんか?何を使おうかなと考えるのも脳の負担ですし、目当てのペンが奥にあって取り出すのが面倒だったりしませんか?3ヶ月間使用してない筆記用具は外して中をスッキリさせましょう。

目の前ににスマホを置かない

目の前にスマホや携帯電話があるだけで集中力は落ちます。勉強中は机の引き出しにしまうなと視界に入らないように工夫しましょう。※マナーモードにして音がならないようにすること。

使わないモノを処分する

自分の持ち物で、この先使う予定がないものはどんどん捨てましょう。読まないマンガ本、あそばないゲームはブックオフに売ればお小遣いになります。

家にある自分のスペースと脳は同じだと考えてください。いらないモノを処分してスッキリさせると脳もリフレッシュして勉強に集中できるようになります。

9.勉強用のノートを1冊にする

勉強用のノートを教科ごとに分けている人も多いと思います。受験生にとってノートは記憶するために使うものです。教科ごとにノート分けず、1冊にまとめたほうが記憶には残りやすいです。なぜなら脳は知識だけで記憶しないからです。

周辺の出来事と一緒に覚えていきます。仮に友達と図書館で一緒に勉強して因数分解が解けるようになったとしましょう。このとき脳は解き方だけを覚えません。友達と勉強したことセットで記憶に残ることが多いのです。

なので教科ごとに区切るよりも、12月、1月、2月と区切ったほうが良いのです。わざわざノートを月ごとに変える必要はありません。日付を書いていけば良いだけです。

いっぱいになったら使用後のノートの表紙に何月から何月までの記録かを分かるように記入しておきます。1冊のほうが持ち運びもしやすいので、外出中の空き時間にも勉強しやすいです。例えばお正月におじいちゃん、おばあちゃんの家に家族で移動するときなど。

10.人混みをさける

受験生は「時間との戦いです」。冬に多くなる風邪やインフルエンザによる勉強時間のロスはできるだけさけないといけません。

とは言うものの病原菌は目に見えません。なので対処することはできませんよね。そこで重要なのは「予防」です。病気にかかる確率を少しでも減らすように努力しましょう。

冬の人混みは病原菌だらけです。進んで自分から病原菌だらけの集団に飛び込まないようにしましょう。

11.志望校の倍率を気にしない

中3生にとって志望校の倍率はとても気になると思います。志望校を変更する場合にも重要な資料になります。しかし、数字の魔力はとても強力であることを覚えておいてください。

目の前にライバル多くいたら、あなたは緊張すると思いますか?たぶん多くの中学生が「YES」と答えるでしょう。では目の前にはいない場合はどうでしょうか。つまりアナタのライバルの人数だけ教えてもらったとしたらです。

人間はライバルが目の間にいなくても、同じような心理状態になることが実験で明らかにされています。高校受験生なら「倍率」だけで、目の前に他の中学を含めたライバルがいるのと同じぐらい圧迫を受けるのです。

受験者数が多いと考えるだけで脳はライバルを錯覚しだす

倍率は数字上にすぎません。仮に倍率が1.6倍だとしてもアナタより実力が下の中学生ばかりなら問題にする必要もありません。

志望校をきめるさいに自分の偏差値でギリギリの高校を選んでいるなら倍率は気にしたほうが良いかもしれません。それは親や担任と相談しておかないといけません。

落ちてもいいから第一志望校を受験すると決め、周囲も賛成してるなら、倍率は見ないことです。数字を知ったところで何の得にもなりません。

倍率が高いから、さらに勉強しようというレベルでは合格できないでしょう。それは相手にあわせた選択の仕方だからです。リズムを狂わされず自分が主体で選択する習慣をつけましょう。

12.色の心理学で勉強する

「色」「形」「動き」の中で脳が一番先に認識するのは「色」です。洋服の色を変えるだけでもイメージは全然変わりますよね。それだけ「色」の影響は大きいのです。

ファッション、インテリア、スポーツ、睡眠など、さまざまな分野で色の効果が利用されてます。この研究結果を勉強に使わない手はありませんよね。

受験勉強には「青ペン/青マーカー」がおすすめ

「青」は心を落ち着けて集中力を高める色と言われています。実際に青ペンだけでノートを作って成績が上がっている塾もあるくらいです。

コンサルタントと呼ばれる、仕事の成果をあげるための作戦を考える職業があります(偏差値の高い大学卒業者が多い)。コンサルタントが仕事で使うペンも青色が多いと言われています。

世界中の誰もが不可能と考えていた「緩まないネジ」を発明した道脇裕さんもアイデアを練るときには青色の筆記具を使用してました。クリエイティブな仕事をされてる人に青色愛用者が多いです。

青には心を穏やかにする効果があります。感情論に走らず冷静に思考して答えを探すのに青系の色は適しています。赤ペンは丸つけだけに使用して、青系のペンやマーカーを受験勉強に使ってみましょう。

赤はヤル気を下げる色。勉強には向いてない。

中学生が学校で利用する色ペンといえば赤が一番多いのではないでしょうか?丸つけに使いますよね。

色の心理学によると赤はやる気を下げる可能性があるのです。赤でぎっしり書かれた文字は読む気になれないでしょう。

「赤ペン=修正」というイメージが強くやる気が落ちるのかもしれません。高校に入ると30点以下は赤点といって再試験になることがあります。やはり学生からするとイメージが悪い。

経済で損したときのことを赤字といいます。大人からしても赤はやる気を下げる色かもしれません。赤ペンは丸つけだけに使いましょう。

13.不安を感じるor学校で嫌なことがあったら紙に書く

生きていると不安や悩みからは逃れられません。多かれ少なかれ人は悩みがあります。学校で友達に無視された、落ちたらどうしよう、、、いろいろあるでしょう。

これらの多くが「自分ではどうしようもないこと」ばかりなのです。無視したのは友達であり、アナタではありません。無視したのもアナタの錯覚で、友達に声が聞こえてなかっただけかもしれません。

受験に落ちるかどうかもアナタだけでは決まりません。周りの人間しだいです。なので無用なことに悩みや不安を感じることはないのです。

脳は悩みや不安を感じると解決策がないかを探し続けます。さきほども言いましたが、答えのない問題を永遠に考えてるのです。これは脳のエネルギーと勉強時間のムダです。

紙に書いて悩みを一度自分から離してしまう。

悩みや不安を紙に書くと脳はいったん思考を止めます。コツは「答えを探さず感じたことを書く」です。

解決法を探すために紙にまとめるわけではありません。エンドレスに悩むのではなく一度休憩させるのです。そのうち答えが見つかるものもあるでしょうし、忘れてしまうこともあるでしょう。

悩みだすと勉強する気持ちも薄れてしまいます。自分が悩んでも仕方ないことで、アナタの大切な時間が奪われることは不幸だと思いませんか?悩みの原因である相手は、今この瞬何も気にせず生きてるのですよ。もっと自分を大切にしてあげていいんですよ!

受験の不安は勉強で消すしかない

「行動不足」から脳が起こす不安があります。このままじゃヤバイよ!と脳がサイレンを鳴らしてくれてるのです。

この手の不安は行動することでしか消えません。もしアナタが受験勉強をしてない、もしくは思ったよりも勉強できてないならこのパターンです。まずは勉強しましょう。

曖昧な悩みは具体化すると解決策がみつかる

答えがある悩みや不安に対しての紙に書くことは効果があります。

例えば大学生になって一人暮らしをしたとしましょう。

 

「今月はお金が足りないな~。どうしよう」と悩むより、生活費を全部、紙に書き出してみましょう

 

すると具体的な数字がでます。足りないお金は1500円だと、具体的に分かったとします。

1500円を、どうしたら準備できるのか?という作戦をたてれば良いのです。

家にある、いらないものを処分すれば、1500円を準備できるかもしれません。

 

生活費を1500円減らす計画をたてるのでもok。

固定費の節約は無理でも、食費なら調整はカンタンです。

外食を2回減らして、自炊するのでもいいでしょう。

14.絵や図とワンセットで覚える

過去の恥ずかしかった体験、悲しかったこと、嬉しかったこと、喜怒哀楽が含まれた記憶は時間がたっても残っているものが多いです。これはなぜでしょう?

言語だけでなく絵や感情とセットで覚えると記憶に残る

文字情報だけで覚えよりも絵と一緒に覚えたほうが記憶に残りやすいことがアメリカの研究で証明されています。

絵を見るだけでなく感情をセットにして覚えるとさらに記憶は強化されます。脳の扁桃体という部分が感情を生み出す部分で、ここが海馬という記憶を整理する部分に働きかけるようです。

教科書の挿絵や資料集で想像することで覚える

社会科や理科の教科書には文字だけでなく絵や写真がのってますよね。理科や社会を勉強するときには教科書や資料集を必ず準備してください。

「徳川家康」と声にだしたり、漢字を紙に何回も書いたりすることも重要ですが、教科書にのってる顔をみるほうがもっと大事です。

顔を見るだけでなく想像をふくらませるとさらに良いです。社会科の資料集があるなら、必ずチェックしてください。教科書はのらないけど、記憶の助けになるエピソードが書かれてあることがあります。その話と顔をセットにして覚えると記憶に残りやすくなります。

15.復習はテスト形式にする

復習といえば、どんなことをしますか?ノートをチェックしてるだけではありませんか?一番効率の良い復習は「テスト形式」だと言われています。

・聖徳太子
539年推古天皇の摂政になる
冠位十二階を定める(家柄にとらわれず実力のある者を役人にするため)
十七条の憲法(役人の心構えを示す)
小野妹子を遣隋使にする
法隆寺(世界最古の木造建築)

という感じで要点を確認するのではなく

Q聖徳太子は539年に推古天皇の(  )になる
Q冠位十二階の目的を答えなさい
Q十七条の憲法の目的を答えなさい
Q小野妹子を(  )にする
Q聖徳太子が建てた世界最古の木造建築は?

のようにテスト(クイズ)形式にして復習するほうが記憶に残りやすいのです。もちろん要点を確認するのも悪くありません。それだけで終わらずテスト形式で復習するようにしてみてください。自分で問題を作ってノートにまとめておけば良いでしょう。

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