世界史穴埋め問題074:ウマイヤ朝 #82

第4代カリフのアリーとウマイヤ家が政治的に対立した。661年にアリーが暗殺されると( )がダマスクスを都にウマイヤ朝を開き、カリフを世襲化する。

これによりイスラム教の中で2つの派閥が生まれる。ひとつは「( )」でムハンマドの血族であるアリーの子孫のみを正統なカリフと認める。もう1つは( )に同調しない多数派の人々で、「( )」と呼ばれ代々のカリフを正統と認めた。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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