ティムールに敗れ君主を失ったオスマン帝国は崩壊の淵にあった。しかし、10余年の内乱を勝ち抜いたメフメト1世が再統一を成し遂げると「奇跡の再興」を果す。
再興から半世紀、1453年に「征服王」( )が難攻不落を誇ったビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルを陥落させ、この伝説の都を( )と改称。東西交易の要衝を掌握したことで、オスマン帝国は名実ともに「世界帝国」へと脱皮する。
16世紀に入ると、「冷酷者」( )が南へと矛先を向ける。1517年、彼は当時イスラム世界の中心だったエジプトの( )を電撃的に滅ぼし、聖地メッカとメディナの保護権を奪取。これによりオスマン帝国の君主は、単なる王ではなく、全ムスリムの精神的指導者としての権威をも手中に収めた。
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