世界史穴埋め問題094:春秋・戦国時代3 #104

春秋時代末期から戦国時代にかけて伝統的な社会が崩壊する。時代は新しい秩序を求めていた。個人の能力が重んじられるようになり、思想や技能を生かして社会的な評価を得ようとする者たちが現れる。諸国の王も他国に負けないため、出身地や身分にとらわれることなく有能な人材を登用した。

彼らのような思想家を( )とよび、孔子を祖とし、孟子・荀子に継承された( )、老子・荘子による( )、墨子を祖とする墨家、商鞅や韓非による( )があげられる。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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