世界史穴埋め問題120:スキタイ #131

中央ユーラシアの草原地帯では早くから文化、技術の交流が見られ、東のモンゴル高原から西の南ロシア草原までが、( )により1つの文化的まとまりが見られた。騎馬戦術を得意とする( )の中から、強大な遊牧国家が生まれた。

黒海北岸の南ロシア草原地帯には、前7世紀に( )が形成された。最初の遊牧国家で、強大な騎兵隊を組織し、アケメネス朝ペルシアのダレイオス1世の軍隊を撃退するなど、強盛を誇った。ギリシア植民市と交易をおこない、黄金の装飾品が取引きされた。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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