世界史穴埋め問題087:イベリア・北アフリカ編 #95

11世紀半ばの北アフリカでは、先住民であるベルベル人のイスラーム化が進み、スンナ派の宗教運動が展開された。その結果モロッコのマラケシュを都として、( )朝や( )朝が相次いで成立する。ともにイベリア半島に進出し、キリスト教徒の( )=レコンキスタに対抗した。13世紀にはイベリア最後のイスラーム王朝となる( )朝がグラナダを都に成立したが、1492年にスペイン王国に滅ぼされた。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

補足「087:イベリア・北アフリカ編」で「イスラーム世界の形成(全17回)は終了です。
まとめとして、2回にわけてフリートークをします。

・【前半】6月13日公開分

・【後半】6月16日公開予定

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