世界史穴埋め問題115:宋(北宋) #126

960年に後周の武将、( )( )を都に宋を建てた。彼は藩鎮を解体し皇帝直属の親衛軍を強化する。武断政治ではなく( )に基づく皇帝独裁体制を強化。科挙の最終試験に皇帝が実施する殿試を創設して官僚制を整備した。

キタイ(契丹)と結んだ「( )」に代表されるように、軍事力の低下した宋は周辺の異民族王朝と和議を結び、毎年多額の銀や絹などを贈り平和を維持した。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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