世界史穴埋め問題103:五胡十六国時代 #113

晋では司馬炎の死後、皇帝一族による帝位をめぐる抗争(( ))が発生し混乱が続いた。4世紀初め、匈奴・鮮卑・羯・てい・羌の( )と総称される諸民族が華北への移住をすすめる。311年、匈奴による永嘉の乱で、晋は洛陽を攻略され長安に移るが316年に滅亡した。その後、華北は五胡十六国時代となり、約130年間に16の王朝が興亡を繰り返した。この間に( )の多くが混乱を逃れて華北から( )に移住。その結果江南では稲作が普及し開発が進んだ。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

タイトルとURLをコピーしました