世界史穴埋め問題135:アフター・モンゴルその2 #146

ティムール亡き後、約100年後に王朝は消滅する。1526年ティムールの子孫( )は北インドに侵入してデリーを都に( )を建国した。第3代皇帝の( )は北インドを統一し、検地を行い地租を確定させて財政基盤を確立する。官僚制度として( )制を定め、世襲化を防ぐため役職や給与は短期間で変更された。非ムスリムとの融和にも努め、従来課されていたジズヤ(人頭税)を廃止する。中央集権化とインドに多い( )教勢力との協力関係を構築できたため、帝国統治は安定した。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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