世界史穴埋め問題076:アッバース朝 #84

750年にウマイヤ朝は倒され、アッバース朝が成立する。ムハンマドの叔父の子孫であるアッバース家が、非アラブ人改宗者である( )やシーア派の不満を利用して革命を起こす。

ウマイヤ朝では被征服民がイスラーム教に改宗しても( )(人頭税)と( )(地租)を負担した。いっぽう特権的なアラブ人支配層は免税特権を持ち、軋轢が生じていたのだ。

私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。

※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。

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