社会人の勉強は何から始める?資格、スキルアップ、教養から選ぼう

教養

このページは、「何から勉強を始めれば良いのか?」と悩んでいる社会人向けです。

「社会人の勉強」は大きく3つに分けられます。

  • 資格の勉強
  • 仕事のスキルを高めるための勉強
  • 教養を高めるための勉強

資格の勉強

将来的に必要になりそうな資格があれば、そこから勉強を始めるのはアリです。

「資格の勉強」のメリットは、試験日に向けて逆算して行動できること。

後から話す「仕事のスキルを高めるための勉強」や「教養を高めるための勉強」には、終わりがありません。
上を望めば、どこまでも勉強できます。

「人生いつでも勉強」とは分かっていても、初心者は「成果やゴールが明確な勉強」のほうが始めやすいと思います。
そういう意味で「資格の勉強」はオススメ。

「資格の勉強」のデメリットは、本来の目標を忘れて資格取得が趣味になってしまうこと。

目的と手段を取り違えてしまう社会人が多いのです。

例えば、行政書士として開業するのが目標だったのに、取得後司法書士の勉強をスタートしてしまうケース。
次の資格を取得する前にやるべきことがあったはずです。

もちろん、業務の幅を広げるための勉強は良いことですが、怖い、面倒だから開業を先延ばしして、勉強に逃げているとしたら本末転倒。

もう1つ例をあげます。
外国人と会話するのが目標で、TOEICの勉強を始め600点、700点、800点とスコアアップしたとしましょう。

ここまでくれば、英会話学校に通うなり海外旅行するなりして、外国人と会話する機会を作るべきです。
しかし、会話をするための行動は全然しないで、TOEICの勉強を続けてしまうパターン。

TOEICの勉強することが悪いのではなく、本来の目標からズレてしまうことが問題なのです。

資格の勉強から始める場合は、目標からズレないように注意しましょう。

仕事のスキルを高めるための勉強

仕事のスキルアップのための勉強とは、、、

・「英語」「会計」「Excelの使い方」などの基礎リテラシーを学ぶ

・「ロジカルシンキング」など思考法、問題解決法を学ぶ

・専門スキルを磨く

↑大きく3つに分かれます。

「仕事のスキルを高めるための勉強」のメリットは、すぐ使えること。

勉強が続かない理由は、行動した成果が見えにくく時間がかかることです。

しかし、スキルアップの勉強は明日から仕事に活かせます。
勉強した成果がすぐ分かるので、勉強が続かない人にオススメです。

業種や職場環境などはバラバラなので、何から勉強を始めればよいかは個人差があります。
ただ、「問題意識」を持って仕事をしていれば自ずと課題は見えてきます。

例えば、上司から「説明の仕方が下手くそ」と注意された⇒ロジカルシンキングを学ぶという感じです。

「仕事のスキルアップの勉強」で大事なことは、小さなことでもどんどんアウトプットすること。

ロジカルシンキングの勉強を一通りしてからアウトプットするのではなく、今日学んだことを今日もしくは明日、職場で使ってみることが大事です。

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教養を高めるための勉強

教養を高めるための勉強は、「仕事のスキルアップ」のように即効性はなく、「資格取得」のように成果が目に見えるものでもありません。

ただ、30代以上になると「教養」の必要性が増します。

「資格」と「仕事に必要なスキル」だけでは薄っぺらい人だと思われる可能性がでてきます。
ふだんの会話ひとつとっても、教養がある人とない人の差は大きいのです。
※あくまでもビジネスにおいての話です。教養がないと全てアウトだと言いたいのではありません。

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