百年戦争は、終始イングランドが優勢だった。1347年頃ヨーロッパ全土で( )が流行し、両国の戦力が一時的に低下し、戦争も中断を余儀なくされる。その後、フランスでは農民反乱のジャックリーの乱、イングランドではワット=タイラーの乱が発生するなど、両国ともに国内が不安定になった。
フランスが反撃にでるも膠着状態に陥る。15世紀に入りイングランドは再び攻勢に転じるが、オルレアンを解放するなど( )の活躍により潮目が変わった。王太子シャルルはランスで戴冠して( )となり、フランス軍は( )以外の全ての大陸イングランド領を奪還し、戦争は終結した。私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。
※タイトルの最後にある「#数字」は、ポッドキャスト番組の番号。
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