黄河文明は黄河の中流と下流の農業に適した場所でおこり、アワやヒエが栽培された。
紀元前5000年ごろに中流域で彩文土器に代表される( )文化が開花する。人々は竪穴式住居で生活し集落を形成した。
紀元前3000年ごろになると、人やモノの行き来も活発になり下流域を中心に( )文化がおこる。薄手の( )や厚手の灰陶と呼ばれる土器が使われた。城壁に囲まれた大規模な集落を形成するようになっていた。
私、クロノが運営するポッドキャスト番組「5分deヒストリー」との連動企画です。番組は教科書レベルの基本文(1分)+解説(4分)で構成されています。当ページでは「基本文」を穴埋め問題にしました。理解度の確認テストに利用してください。タップ(クリック)すると回答が表示されます。
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