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仕事ができる人の習慣@高度プロフェッショナル制度に向けて

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アナタの周りに、こんな人がいたらどう思いますか?

・何もしないボ~としている。
・目的もなしに街をブラブラしてる。
・昼食後に30分、昼寝をしている。

たぶん、肯定的な感想をお持ちの人は少いかもしれません。

今回のお話は、上記のような習慣を大切にしている人ほど仕事で成果を出しているという話です。

残業代ゼロ法案が議論をよんでますね

この背景には「成果ではなく労働時間」で報酬を決めることへの疑問の声があったことからスタートしています。

短い労働時間でも、成果をあげた人にはそれなりの報酬を。この考え方は的を射ている部分もあります。

しかし逆にいえば、クリエイティブな労働が苦手な人にはとても住みにくい状況になる可能性も含んでいるのです。

※原案では「高度プロフェッショナル労働制」は「年収1075万以上の人を対象としています」

「誰もがプロフェッショナルになれるわけではない」と諦めますか?

みんながビジネス書をだしたり、テレビや雑誌で取材されるような企業人、経営者になれるわけがない。。。

ここで思考停止すれば、時代の流れに飲み込まれる可能性があります。いいか悪いかは別にして、「時代」と向き合う姿勢も必要です。

そこでクリエイティブな人たちの習慣をテーマに記事を書いてみました。

スティーブ・ジョブズはボ~とする時間を大切にしていた

iPhoneやiPadでお馴染みのアップル。創業者のスティーブ・ジョブズは日常生活のなかで意図的にボートする時間を組み込んでいたといわれています。

仕事のことを全く考えずに、無心になるジョブズ。

この習慣が今日のアップルを作ったというのは言い過ぎかもしれませんが、最近の脳科学の研究からも、プラスの効果があることが解明されつつあります。

ボ~とすることにお金はかかりません。他人の目がある場合は、ボーとするタイミングに注意は必要ですが、試してみる価値はあるのではないでしょうか?

街をブラブラする大人が成果を上げている事実

街をブラブラするのは運動のためではありません。何かをしようと考えずに歩くのです。するとヒラメキや発見が突然やってきます。

目的があると、脳はそちらを向いてしまいます。

そうではなくて、フラットな状態を意図的に作りあげることで仕事に集中しているときには起きないような発想、目に入ってこないような景色を見つけるのです。

仕事中だと、会社側の目線で物事をみてしまいます。これでは消費者側の視点になりえません。

アイディアが浮かばない、行き詰まったときにデータと格闘し続けても限界がありませんか?

ネクタイを外して、街をブラブラしてみましょう。

ふだんは気が付かなかったものが見えてくるかもしれません。ビジネスのヒントが眠っている可能性があるのです。

時代はたえず変化しています。流動化する中でのビジネスにおいて、昨日までのデータは過去のことでしかありません。

これからは、よりクリエイティブな活動が求められます。そんなときに重要なのは、「今何か求められているのかを嗅ぎつける力」です。

スーツでがっちり身を固めるだけが全てではありません。ジョブズの格好を見てもらえば答えは分りますよね。

もちろん、経営者でない限り、企業人としての常識ある格好は求められます。

そのような環境下でも、気持ちは普段着で街をブラブラする消費者側の視点をもってみるんです♪

プロフェッショナルは街をウロウロしている

わたしは仕事で達人と言われている人たちを取材した番組を見るのが好きです。

そこに登場している方々の中にも、一人の人間として街をブラブラ歩いておられる人もいらっしゃいます。

のび太くんの昼寝は無駄ではなかったかもしれない

最近は昼寝が効率アップにプラスの効果があることが認知されてきました。午前中の疲れを昼寝で回復させることは、効果的です。

肉体的な疲れだけでなく、脳内の整理整頓も行うことができます。クリエイティブな人ほど昼寝の習慣を取り入れています。

ふつうなら無駄のように思えることをやっているからこそ、ふつうの人ではないのかもしれませんね。

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