ミニマリスト

ちゃくまさんの『簡単に暮らせ』の感想&読書メモ

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午前中に読んだ本を1冊ご紹介します。

『簡単に暮らせ』(著)ちゃくま

シンプルな暮らしを実践されているということで購入してみました。

「喜びの沸点を低くして暮らす」P49~P52

ミニマリス的な生き方を探求し始めて、わたしも同じようなことを思うようになっていました。小さいなことに幸せを感じられるようになってきました。

わたしがこの本を読んで、「なるほど」と思ったことがあります。喜びの沸点は生まれもった感性だけでなく、知識によって低くできるということです。

同じ景気を眺めても膨大な知識がある人は、ない人よりも「幸せ」を見つける確率が高くなるということです。本のなかでは「さかなクン」を例にして説明されていました。

そして「知識は心の安定」にも繋がるという話も共感しました。

私たちは先の見えないモノに恐怖や不安を感じます。例えば電車に座ってる隣の人の心。絶対分かりませんけど、(私のこと見てるのかな?変な髪型だと思ってるのかな)なんて思ってしまうかもしれません。

でも、不安の正体は自分自身の中にあり、ほとんどの場合他人は何も気にしていない、ということを知識として持っていれば不安なと無用のものとできます。

わたしはミニマリストという言葉を本で知りました。当時は整理整頓に挫折して、何か良い方法はないかな?と思っていた時期。1冊の本との出会いが、わたしに今の生活を作るきっかけを与えてくれました。その話は「モノが捨てられなかった人間がミニマリストの本を読んだ結果」という記事にまとめています。興味のある方はご覧ください。

 

ボールペンは定番品に統一する P100~P102

文房具好きのわたしとしては、ついつい注目してしまう部分です。ちゃくませんはジェットストリーム(0.5)を家にストックしているようです。わたしも作業場に必ずあるボールペンです。わたしはドクターグリップとの併用中です。

ジェットストリームは黒、赤、青の定番品は問題ありまえせんが、その他の色のタイプはハズレを何本か引いてます。ハズレというのはまだインクがあるのに、途中で出なくなってしまう現象。定番色は品質に問題はないし、これ以上コスパのよいボールペンはないと感じてます。

1本1色の定番品以外に、1で複数色をカバーするジェットストリームも使用してます。そのレビューについては「ジェットストリーム「2&1」MSXE3-800の感想@安っぽくなった?」という記事にまとめています。

 

物を減らしたいのに「本を買いたい」と困惑したらP145~P148

知識や教養というものは、黙って身につくものではありません。「本」から学ぶことが多いわけですが、本が増えることがモノを減らしてシンプルに暮らす生き方と逆行しないか、ということです。

ちゃくまさんは「迷ったら買う」を行動基準にされ、手元の残すべきものと処分すべきものを選別して読書を楽しんでいます。電子書籍よりも紙、中古よりも新刊が好きということです。

わたしの場合は、調べ物用の本は電子書籍、何度も読みたいものは紙の本という基準を設けています。もちろん絶対的な基準ではありませんが。処分は早めにを心がけ、週末にまとめてブックオフに持ち込んでいます。もし近くに図書館があって、新刊を処分したいときには寄贈するのもよいかもしれません。

久々に購入したミニマリスト本でしたが、勉強になることがたくさんありました。実践しながら他の人の意見を聞いてみるのは楽しいものです。

もしモノを減らしてシンプルな生活をしてみたいな~とアナタが思ってるなら、「部屋の物を減らしたい!ミニマリストになる方法」という記事にわたしの実践したことをまとめているので、ご参考になるかもしれません。

こういう本を読むと、テンションが上がってきます(本来はあげないほうが良いのですが^^)さっそく週末恒例の財布のレシートチェックや、本棚の整理をしようと思います!

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